こんにちは、億持ってない億男です。
このブログでも毎年ご紹介している「今年の最強開運日」ですが、2023年も最強開運日をチェックしましょう。
ご紹介する最強開運日は、年に数日しかない開運日の天赦日。そして、1粒が万倍になる一粒万倍日です。
年の始めですし、今年の最強開運日を頭のすみに置いておきましょう。
年に5~6日しかない激レア開運日!天赦日
天赦日とは、呼んで時の如し…。天がすべてを赦す日のことです。天赦日は何をするにしても最強の開運日とされています。もちろん、金運関係のものもOKです。
お財布の使い始め、口座開設、会社を起こす、引っ越しに旅行、契約など何をしても「吉日」です。
年に数日しかない激レア開運日として知られる天赦日ですが2023年の天赦日は
1月 6(金)
3月 21(火・祝)
6月 5(月)
8月 4(金)、18(金)
10月 17(火)
です。
すでにすぎてしまっている天赦日もありますが、2023年は6日の天赦日があります。
2023年1月6日→天赦日、一粒万倍日
2023年3月21日→天赦日、一粒万倍日、寅の日
2023年8月4日→大安、天赦日、一粒万倍日
中でも上記の日は最強開運日といえるでしょう。
3月21日は天赦日に一粒万倍日、そして寅の日とお金にまつわる開運日としてかなりの吉日となります。そして、8月4日は大安で天赦日と一粒万倍日!というこちらもかなりの吉日です。
吉日だけど注意も必要な一粒万倍日
お金にまつわる開運日として知られている一粒万倍日。
一粒が万倍になるということですから、投資や企業などにはとても良い日とされています。
一粒万倍日は天赦日より数も多いので日程調整もしやすい吉日です。
2023年の一粒万倍日は
【2023年】一粒万倍日一覧
1月 5(木)6(金)9(月・祝)18(水)21(土)30(月)
2月 2(木)5(日)12(日)17(金)24(金)
3月 1(水)9(木)16(木)21(火・祝)28(火)
4月 2(日)12(水)15(土)24(月)27(木)
5月 9(火)10(水)21(日)22(月)
6月 2(金)3(土)16(金)17(土)28(水)29(木)
7月 11(火)14(金)23(日)26(水)
8月 4(金)7(月)10(木)17(木)22(火)29(火)
9月 3(日)11(月)18(月・祝)23(土・祝)30(土)
10月 5(木)15(日)18(水)27(金)30(月)
11月 11(土)12(日)23(木・祝)24(金)
12月 5(火)6(水)7(木)8(金)19(火)20(水)31(日)
です。
少ない月でも毎月4日以上あるので、天赦日よりあわせやすい印象です。
一粒万倍日は、お金にまつわる開運日であることは間違いないのですが注意も必要です。
一粒が万倍になる日…投資や企業、口座開設などにはとても良い日ですが、一粒万倍日にローン契約をしたり借金をするのはやめておきましょう。一粒万倍日の意味合いを考えると答えは明白。少しの借金が万倍に膨らんでしまうという意味合いになってしまうからです。
先ほど、一粒万倍日と天赦日が重なる日をご紹介しましたが、例えば家のローンや車のローン契約、事業資金のローン契約の日などは一粒万倍日は避けましょう。一粒万倍日も天赦日も契約には悪い日ではありませんが、借金だけは別。一粒万倍日の借金はオススメしません。
ローン契約をするならいつ?
車や自宅、事業資金などのローン契約は人生の大きな買い物のひとつです。
借金は一粒万倍日は避けた方が良いと申し上げたのですが、ならいつならいいの?ということになります。
まず、一粒万倍日と重なっていない天赦日はローン契約にも向いている日です。
万倍になる日は借金はやめるべきですが、天赦日のみであればローン契約なども吉日となります。
そして、ローン契約をする吉日として上げられるのが寅の日です。千里をかける寅になぞらえて「借金も早く返せる」という吉日となります。また、寅の日は「使ったお金が戻る」という縁起の良い日でもありますので、ローン契約だけでなく大きな買い物にも適した日です。
まとめ
2023年の最強開運日をご紹介しました。2023年は最強開運日の天赦日が6日あり、一粒万倍日と重なる日や大安と重なる日もあります。
天赦日はほぼすべてのことが吉となる日ですが、一粒万倍日はローン契約や借金には向かない日となります。借金が万倍に膨らんでしまう…という意味で吉日どころか凶となってしまいますので注意が必要です。
ローン契約をするなら、一粒万倍日と重ならない天赦日。もしくは寅の日が吉日となります。
一粒万倍日は投資や企業など、お金を増やすための日としては最適です。宝くじやギャンブルなども一粒万倍日は吉です。
開運日の性質を理解して上手く縁起を担ぎましょう。