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野球で稼ぐ

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こんにちは、億持ってない億男です。
野球で稼ぐ方法というと、まず思い浮かぶのがプロ野球選手になること。
確かにプロ野球選手になれば、それだけで生活できるだけの収入を得ることができます。成功すれば、それこそ億単位のお金を稼げるでしょう。
ただし、この道は狭き門です。なりたいと思ってプロになれるものではありません。
しかし、野球で稼ぐ方法は何もプロになることだけではありません。
今回は野球で稼ぐをテーマに記事を書きます。やり方次第では、プロ野球選手にならなくてもしっかりと野球で稼げるでしょう。

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1.野球の審判のバイトをする

野球で稼ぐ方法というと、まず野球の審判のバイトなどがあります。

審判といっても、プロ野球の試合の審判ではありません。ここで言う審判のバイトとは、アマチュアの選手が参加しているようなスポーツイベントの審判になります。

学生や社会人が参加する野球のスポーツイベントの開催日というと、だいたい土日や祝日に集中しやすいため、普段は仕事で忙しいという方であっても審判のバイトを行えます。まさに副業にするには最適ですね。

審判のバイトに必要なモノというと、選手と一緒にフィールドを駆け回れるだけの体力と、野球に関する知識です。

普段より野球が趣味で、プライベートではよく野球をしているという方であれば、難なく審判のバイトはできるでしょう。

審判のバイトをするにあたって、笛などの必要な道具は用意してもらえるので、こちら側で何か準備をする必要というのは特にありません。

他のスポーツと違って野球の場合、複数名以上の審判が必要になってきますので、野球の審判のバイトは意外と需要の高い仕事でもあります。

時給にすると5000円以上。もちろん、試合時間中しか働けないので、日給に換算すると報酬は1日あたり1万円前後といったところです。

野球が好きで、審判の仕事も問題なくできるという方であれば、バイトに応募することですぐにがっつり稼ぐことができるでしょう。

2.野球の記事や動画を公開して広告収入を得る

ネットが発達している今の時代、ブログなどに人を集めることができれば、クリック報酬型のアフィリエイトサービスを利用することで、それなりにまとまった稼ぎを得ることができます。

例えば野球に関するブログを書き、野球好きの人を多く集めることができれば、野球関連の商品やサービスをそこで紹介して販売することで稼ぐことができるでしょう。

amazonや楽天などとアフィリエイトの契約を結べば、バットやボールなどの野球関連の商品をブログで宣伝することができます。

プロ野球や甲子園など、多くの野球ファンが興味を持つテーマで記事を書き、人を集めることができれば、アフィリエイトの広告収入だけでも月1万円以上は稼げるでしょう。

記事を書くのが苦手で、自分で野球を楽しみたいという方であれば、自分たちが参加している野球の試合の様子を動画に撮影してYouTubeなどにアップしてみましょう。

今の時代、ブログだけが広告収入を得る手段ではありません。YouTubeに野球の動画をアップし、ファンを集めることができれば、それだけで広告収入を得ることも可能です。

野球系のユーチューバーの中には動画登録人数が20万人を超えるほど人気のある人もいます。ここまで人気のあるユーチューバーになれると、月収10万円以上も十分に狙える範囲です。

もちろん、ブログにしろYouTubeにしろ、始めて早々に稼げるというものではありません。稼ぐためには、継続的に記事を投稿し、動画をアップする必要があります。

継続して実践し、地道にファンを作ることが、ブログや動画で稼ぐコツです。

3.ブックメーカーに挑戦する

ブックメーカーといえば、海外で有名なスポーツの試合を予想する賭け事です。

日本では法律で禁止されているのでブックメーカーはありませんが、海外ではブックメーカーは合法であり、政府から許可を得て運営されています。

そのためブックメーカーを利用する場合は主に海外のサイトにアクセスすることになるのですが、最近は日本人の参加者も増えているということもあってか、日本語に対応しているブックメーカーは多いので、日本語でも利用は可能です。

ただし、ブックメーカーは海外のサイトである以上、賭けの対象も海外のスポーツとなります。

野球ならば、メジャーリーグベースボールが有名です。

MLBは非常に人気がありますので、野球にベッティングできるブックメーカーならば、ほぼ確実にメジャーリーグのベッティングができるでしょう。

ブックメーカーはオッズも高いので、どちらが勝つのかなど、予想が的中すればそれだけで掛け金を大きく増やすことができます。

ハンデ付勝敗などの一部の例外を除き、ブックメーカーではどちらが勝つかを予想するだけなので、適当に予想しても50%の確率で当てられるでしょう。野球に詳しい人ならば、さらに高い勝率も期待できます。

野球を取り扱っているブックメーカーというと、10betJapanやSportsbet.ioなどがあります。

野球好きで、特にメジャーリーグに詳しいという方ほど、ブックメーカーは付き合いやすいでしょう。

ただし、ブックメーカーは予想が当たれば短期間で高額の利益を稼げますが、外れると損をします。ブックメーカーに挑戦する際には余剰資金だけをまわすなど、慎重に行動しましょう。

4.野球グッズをネットで販売して稼ぐ

よくプロ野球の試合に観戦に行くという人の中には、参加者だけがもらえる限定品などを調達するチャンスが多くあることでしょう。

限定品のような希少価値のある物をヤフオクやメルカリに出品すると、高値で売却することができます。

他にも古くなったバットやボール、グローブ、ユニフォームなど、不用品を売却できるのもネットオークションやフリマアプリの良いところです。

特に、有名なプロ野球選手の直筆のサインが書かれているボールなどは、高値が付きやすく、ヤフオクなどに出品すれば高額で売ることができるでしょう。

野球が好きで、プロ野球選手と出会えるイベントなどは逐一チェックしているという方ほど、サインや限定品を調達しやすく、ヤフオクなどに出品することで稼ぐことができます。

まとめ

今回は野球で稼ぐをテーマに、野球に関連したお金の稼ぎ方を紹介しました。

プロ野球選手の直筆のサインの転売などは昔からある手法でしたが、今の時代、それだけが野球で稼ぐ方法ではありません。

野球ファンが興味を持ちそうなブログや動画をネット上に公開し、人を集めるだけでも、広告収入を稼ぐことができます。継続的に見てくれる固定ファンができれば、アフィリエイトや広告収入だけでも安定した収入を稼げるでしょう。

ブックメーカーなども、インターネットならではの稼ぎ方です。日本では賭け事は違法であっても、海外であればブックメーカーは政府公認の合法な賭け事になります。

ネットを介して海外のブックメーカーに参加すれば、野球の賭けで儲けることも可能です。ただし、賭け事は負けるリスクもあるので注意してください。

できるだけ身体を動かして稼ぎたいというのであれば、野球大会の審判のバイトなどもおすすめです。土日などの休みを利用して審判のバイトをすることで、1日あたり1万円以上稼げるでしょう。

ネットが盛んな今の時代、審判のバイトのような身体を動かす仕事だけが野球で稼ぐ方法ではありません。ブログやブックメーカーを利用するなど、野球の稼ぎ方も多様化しているのです。