スポンサーリンク

自宅でクレーンゲームができる?オンラインクレーンとは

スポンサーリンク

こんばんは、億持ってない億男です。
新型コロナの影響で「お出かけは控えている」「家にいる時間が増えた」という方も多いかと思います。

今までなら気軽に足を向けられたカラオケやゲームセンターもなんとなくコロナが気になってしまう…友達を誘うのにも気が引けるという中で「自宅でできるオンラインクレーン」が注目されています。

今やオンラインゲームはPlayStationやNintendo Switchなどでもできますが、クレーンゲーム…いわゆるUFOキャッチャーだけは実際に足を運ばなければ難しいと思ってしまうもの。
ですが、オンラインでクレーンゲームができるんです。

スポンサーリンク

オンラインでクレーンゲームができる?

オンラインクレーンとは、自宅にいながらクレーンゲームができるというサービスです。

ゲームセンターにあるあのクレーンゲームの機械をオンラインで操作してクレーンゲームで遊ぶというもの。物理的には離れていますが、実際にアームが動きますし、景品を取ることもできます。

画面越しにクレーンゲームをプレイする…臨場感はゲームセンターには負けますが、自宅にいてもクレーンゲームができるのはメリットです。

中には初回登録で1プレイ無料などといったサービスをしているところもあります。

クレーンゲームの景品の中には人気のアニメグッズやプライズ限定のレアな景品もあります。過去には1万円近くで取り引きされるほどのプレミア価格の景品もありました。

景品は郵送で後日届く

オンラインクレーンでゲットした景品は後日、自宅に郵送されます。つまり、自宅から一歩も出ることなく、クレーンゲームで遊んで景品を貰えるのです。

ほとんどのオンラインクレーンで、送料は無料。つまり、ガソリン代や交通費を一切使わずにゲームを楽しんで景品も貰える…新型コロナが気になる世の中でも何かエンターテイメントが欲しいという時にも楽しめそうです。

お金という意味では、オンラインクレーンで景品をゲットしてオークションやフリマアプリで販売するというのもアリ。ぬいぐるみなどは転売禁止品ではありませんし、クレーンゲームでしか手に入らないグッズもありますから、遊びつつ、入らないものは転売してお小遣い稼ぎをすることもできます。

不正疑惑もあった?!

自宅にいながらオンラインでクレーンゲームができるオンラインクレーン…。楽しみつつ、レアな景品を狙って転売すればお小遣い稼ぎもできるわけですが、某オンラインクレーンでは「不正疑惑」が持ち上がっています。

オンラインクレーンでは、お金をゲーム機に入れることはできませんから、課金してポイントを購入し、そのポイントを使ってクレーンを操作します。

専用アプリから課金して操作までできるわけですが、ゲーム機を見れるのは当然「カメラに移っている範囲のみ」です。

もちろんそこは「不正なんかしてないだろう」という信頼関係の上に成り立っているのですが、もしカメラに映らないところで不正されていたら…。

そのような不正をしているのでは?という報道もありました。

アームが届かないように設定されていたり、景品が落ちないように棒の間隔が狭くなっていたり…。中にはカメラに映らないところでスタッフが「景品を取られそうになったら操作」していたこともあったとか。

もちろんすべてのオンラインクレーンがズルをしているわけではありません。娯楽として楽しむこともできますし、新型コロナの世でもクレーンゲームができるのは魅力。

ただ、利用するときには口コミなどを確認して「不正疑惑がないか」を確認したほうがいいのかもしれません。

いらない景品は売れる?

先ほどもチラッとご紹介しましたが、クレーンゲームの景品は物によっては転売可能です。

中には市販されていない、クレーンゲームの景品でしか手には入らないレアなグッズもあってプレミア価格で取り引きされるものもあります。

転売…なんていうと、どうしても良くないイメージがつきまといますが、クレーンゲームの景品を転売することは悪いことではありません。

楽しんだ上で転売してお小遣い稼ぎもする…そんな楽しみ方もアリではないでしょうか。

まとめ

今回はゲームセンターに行かなくてもオンラインでクレーンゲームをプレイできるオンラインクレーンについてご紹介しました。

コロナ渦にあって、自宅でオンラインクレーンを楽しめるサービスはどれも注目されています。ポイントを購入してプレイし景品は郵送されるので、自宅から一歩も出ることなくクレーンゲームができます。ただ、某オンラインクレーンの運営が裏操作をしていたことも問題になりました。

遊びつついらない景品を売ってお小遣い稼ぎもできるクレーンゲーム。レアなグッズもありますし、やってみたいという方も多いのではないでしょうか。