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 置くと金運が下がるアイテム!方位との相性にも注意しましょう

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こんにちは、億持ってない億男です。

何度もこのブログで取り扱ってきた金運に関する話題です。
金運アップといわれるとついつい「開運アイテムで埋め尽くせばいい」と思いがちですが、実は、運気を低迷させないことが大切です。

どんなに開運アイテムを置いても、NGアイテムが置いてあると効果が半減してしまいます。

特に、風水では方位と物の相性がありますので、金運を上げたい!という場合や、最近どうもついていないと感じるときには、方位にも注意して見るといいかもしれません。

是非、ご自宅の物の配置やインテリアを見直す参考にしてください

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つい置いてしまいやすい要注意アイテム

インテリアや装飾品、コレクションアイテムとしてドライフラワーや剥製、標本などを家の中に置くことがあります。
ドライフラワーは美しいものがありますし、コレクションアイテムとしての標本や、インテリアとして毛皮を置くこともあるでしょう。ですが、これらのアイテムは死を意味する物達…実は、金運を下げると言われているんです。

ドライフラワー:ドライフラワーはどんなに綺麗で良い物であっても枯れた花です。枯れた植物は生を持っていないため、風水的にはできれば避けたいものです。枯れた植物は死を意味していて、負のエネルギーを引き寄せます。そして、家の中にある活気やプラスのエネルギーを吸い取ってしまいます。ドライフラワーを置くと、家全体の金運を下げる原因となります。
剥製や標本: 剥製や標本、毛皮は死を象徴するため、家の中に負のエネルギーをもたらすとされています。金運を下げる原因になるためインテリアとしての利用はおすすめしません。

方位別の金運を下げるアイテムはコレ

風水ではそれぞれの方位が持つエネルギーがあると考えられています。ですので、方位によっても、金運に影響を与えるアイテムがあります。

東: 東は成長と発展のエネルギーを持つ方位とされています。東側に置かない方がいいものの代表は鏡です。鏡を置くと、エネルギーの流れが乱れて、金運が低下する可能性があります。特に、寝室や玄関に置く場合は配置と向きに注意が必要です。
西: 西は収穫と豊かさのエネルギーを持つ方位です。西側に置いてはいけないのは、古い家具や壊れた物です。古い物や壊れた物からは停滞したエネルギーが放出されているため、金運が下がります。
南: 南は名声と認知のエネルギーを持つとされています。南側にあまり向いていないのが大量の家電。南に電化製品を置き過ぎると、金運が不安定になることがあります。バランスを考えて配置しましょう。
北: 北は静けさと安定のエネルギーを持つ方位です。北側と相性が悪いのは水を象徴するアイテムです。大きな水槽やビオトープ、大きな物で色が青い物(ラグや絵画、壁紙の色など)を置くと、金運が水で流れ出すと言われています。水のエネルギーは使い方ひとつで運気アップもできるため、しっかりとコントロールすることが大切です。

金運を引き寄せるためにはNGアイテムを置かないことが重要

金運を引き寄せるためには、運気を上げるアイテムで埋め尽くすのではなく、NGアイテムを置かないことが非常に重要です。家の中のエネルギーの流れを意識してインテリアを考えて見てください。

その上で、開運アイテムを取り入れるとより効果的です。

生花や観葉植物は、家の中に新鮮なエネルギー持っています。枯れないように、定期的に水やりを行い、植物が健康な状態を保つことがとても重要です。

植物の種類も重要で、金運を引き寄せるとされるパキラやモンステラ、ドラセナなどがおすすめです。

そして、清潔さを保つ:みとも大切です。家の中が汚れていると、停滞した負のエネルギーが溜まり運気が下がります。定期的に掃除をして、整理整頓を心掛けましょう。

特に玄関やリビング、キッチンはエネルギーの流れを左右する重要な場所ですので念入りに掃除しましょう。綺麗にしておくだけでも、良いエネルギーが循環して金運が上がります。いらない物は処分して、使っていないアイテムは整理する…そして、毎日、換気をして新鮮な空気を取り入れてくださいね。

まとめ

今回は、金運を下げるアイテムについてお話ししましたがいかがでしたか?

金運を上げたいというときには、まずは方位に注目しましょう。それぞれの方位との相性が悪い物はさけて、相性が良い物を配置するように心掛けることが重要です。
そして、できるだけドライフラワーや剥製などの死を意味するアイテムを避けることも重要です。

観葉植物などで自然のエネルギーを取り入れ、家の中を清潔に保つことで、金運を引き寄せることができます。もし気になるものがある場合は、配置を見直して、金運アップのための快適な住環境を整えましょう。