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ブランド品は捨てないで!オークションやネットフリマでお小遣い稼ぎ

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こんにちは、億持ってない億男です。
みなさんはブランド品って持っていますか?ブランド品が大好きという方はもちろん、あまり興味がないという方でも家のクローゼットにあるという方…多いのではないかと思います。そんなブランド品ですが、高い時計やバックでなくても実はお小遣い稼ぎに使えるんです。

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1.ブランド品は捨てないで!

いくらブランド品でも、こんなに古いなら売れないでしょ…。と思ってしまいますよね。ですが、ブランド品ってすごいんです。買う時のお値段も高いですが、古くなっても売れます。そして、時に、古いブランド品にアンティークな価値がつくことだってあるんです。だから、ブランド品はどんな状態になっていても捨てないで取っておきましょう。ノーブランドなら全く価値がなくても、ブランド品というだけで売れるのがオークションやネットフリマの世界です。

もちろん、ブランド品でも価値がほとんどないというケースありますが、まず捨てる前に出してみるのも方法としては悪くありません。

「古いから」「汚れているから」と捨ててしまわないで、まずは売れないかを考えてみましょう。

2.古くてもブランド品なら売れる

先ほどもご紹介しましたが、ブランド品は古くても売れるものがたくさんあります。ルイヴィトンのバックなどの定番品はもちろん、つい最近まで三陽商会がライセンスで生産していたバーバリーなども希少価値があるため古くても売れる傾向があります。もちろん、新しくいハイブランドのバックや時計は売れます。ですか、ちょっと古くてもブランド品というだけで数千円になることも珍しくありません。

10年前のバックでも、ブランド品なら売れるので捨ててしまうのはもったいないのです。インターネットフリマ大手のメルカリでは、売り上げ金でネット決済ができますから売ったお金で食材やランチのお弁当や飲み物を買うこともできますから節約にもなりますよね。

一見して「誰も買わないでしょ」というコンディションのものでも、ブランド品ならアリなのです。捨てるのはオークションやネットフリマで売れなかった後でもできることですし、オークションやネットフリマは無料で利用できますから、まず試して見ても損はありません。

3.箱や紙袋だってお金になるんです

ネットオークションやネットフリマで売れるブランド品って製品だと思っていませんか?

もちろん、製品も売れます。ですが、実質的には無料で貰える紙袋や布袋、箱やリボンも売れるんです。製品のような高額ではなかなか売れませんが、紙袋だと大体1枚300円から500円くらい、箱は1000円程度で取引されています。

ハイブランドになればなるほど価格も高くなりますし、大きな袋のほうが高く売れる傾向があります。

エルメスやルイヴィトン、バーバリーやブルガリなどの紙袋はしっかりとした造りになっていますし、この紙袋が欲しい!というユーザーは特に若い世代に多くみられます。つまり若い世代の利用が多いネットオークションやネットフリマで価値があるということになるのです。

街中でブランドの紙袋を持ち歩いている若い世代の方を見かけることありますよね。ブランドのロゴがあれば紙袋にもまた価値が生まれるのです。

とはいうものの、1枚300円程度の紙袋をじわじわと売るのは面倒です。発送の手間を管変えるとちょっとなぁと思ってしまいま。ですから、ブランド品の紙袋を売るときは、複数枚まとめて売るのがオススメなんです。

例えば…ですが、もともと無料でもらったブランドの紙袋が5枚で1500円何なるとしたらどうでしょうか?ちょっとしたアルバイトでも1500円稼ぐためには1時間以上働く必要がありますよね。そう考えればなかなかうれしい金額になります。紙袋は消耗品なので、1枚ずつ売るよりまとめて売るほうが買う側にとってもうれしいんです。

同じブランドをずっと買っていて紙袋がたまっているという方でも、いろんなブランドを買っているという方でもOK。色々なブランドの紙袋を取り混ぜてセットにして売っている方もいますし、同じブランドの紙袋ばかりを売っているという人もいます。ですから、捨てないでまとめて売ってみてください。塵も積もれば山となる…ではありませんがコツコツ続けていけばなかなかのお小遣い稼ぎになりますよ。

箱や布袋も紙袋と同じようにうれますし、ノベルティのコートカバーやハンガーもブランドのロゴが入っていれば売れる可能性大です。

4.まとめ

古いものは売れない…のは間違いではありませんが、ブランド品の場合は別です。中古品でも古くでも多少のダメージがあっても売れるのがブランド品です。古いからと捨ててしまわないでまずは試しに売ってみるのがオススメ。そして、ブランド品の場合は、紙袋や箱も売れます。ロゴが入っているものはすべて「売れる可能性があるもの」ですから、捨てないで取っておきましょう。