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フェイスブックで稼ぐ

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こんにちは、億持ってない億男です。
Facebookといえば、今や人付き合いに欠かせないSNSの一つです。
知り合いを見つけたら、とりあえずFacebookより申請し、そこから仲良くなるという方も多くいることでしょう。
そんなコミュニケーションツールとして役立つFacebookですが、実は使い方次第ではお金を稼ぐことができます。
今回はFacebookで稼ぐをテーマに、どうやって稼ぐのか、その方法について解説します。

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1.Facebookで稼ぐ方法

SNSで有名なFacebookは、ちょっとした記事であっても投稿すれば簡単にアクセスを稼ぐことができます。

特にFacebook内に友人を多く抱えているユーザーほど、記事を見られる回数が多く、高い広告効果を期待できるでしょう。

そこで気になるのが、アフィリエイトなどの広告収入。Facebookで稼ぐ方法というと、主にアフィリエイトなどから得られる広告収入が収入源となります。

Facebookはマーケティングツールとしては非常に優秀です。そのため、使い方次第ではFacebookアフィリエイトで効率よく稼ぐことができます。

商品やサービスをFacebookを介して紹介し、多くのユーザーがその商品やサービスを購入すれば、アフィリエイト収入を稼ぐことができるでしょう。

2.Facebookはアフィリエイトが禁止されているので注意

Facebookの広告サービスを利用すると、料金を払うことで商品やサービスを宣伝することができます。

このようにお金を払ってFacebookに宣伝を依頼するというのであれば特に問題はありません。

ただし、個人のユーザーがFacebookのページを利用してアフィリエイトをする行為は禁じられているので、おすすめはしません。

もしもFacebookのページで直接アフィリエイトを実施すると、最悪のケースとしてFacebookのアカウントが停止される危険性があります。

Facebookのアカウントは一人一つまでしか持てません。そのため、アカウントを停止されると、Facebookそのものが利用できなくなる恐れがあるので気を付けましょう。

3.ブログへのマーケティングツールとして使用

Facebook上に直接アフィリエイトの記事などを投稿すると、規約違反であることを理由にアカウントを停止される恐れがあります。

しかし、自分が作っているブログへ誘導するだけならば、問題はありません。

そのため、アドセンスなどの広告収入を稼ぎたいならば、まずはアドセンス専用のブログを作りましょう。

ブログを作り、記事を投稿したら、Facebookにも記事を投稿したという旨を伝えると良いでしょう。

そうすることで、Facebookのリンクを踏んだユーザーがブログへと来訪し、そのブログに貼ってあるアドセンスの広告に興味を抱いてもらえるようになります。

今の時代、ブログに記事を投稿したからといって、すぐにアクセスを稼げるということはありません。

昔と違って最近のGoogleは記事の個性やオリジナリティなども評価するようになっているので、ちょっとSEOを齧った程度の記事では、なかなかアクセスは稼げないです。

その点、Facebookであれば、知り合いなどを通じて簡単にブログを宣伝し、集客することができます。

Googleの検索流入以外のルートからブログへのアクセスを増やす方法として、Facebookは非常に役立つ便利なマーケティングツールなのです。

4.noteと併用して稼ぐ

Facebookは記事に直接アフィリエイト記事などを投稿しない限り、これといったペナルティを受けることはありません。

自分が作ったブログをFacebookで紹介する程度であれば、特に問題はないです。ただ、いきなりブログを作ったり、Googleのアドセンスを利用するというのは、なかなか面倒です。

そこでおすすめなのが、noteです。

noteは、記事や画像、その他動画から音楽まで、色々なコンテンツを有料で販売できるクリエイター向けのWEBサービスです。

役に立つような情報を記事にしてnoteで販売しても良いですし、音楽や芸術などの活動をしているクリエイターならばnoteを通じてファンを獲得しても良いです。

例えば、上手に化粧をする方法を知っているのであれば、その方法をnoteで記事にし、有料で販売してみましょう。

そのnoteを購入してくれた人が一人でも多くいれば、その分だけ多くの収入を得られます。

もちろん、noteを購入してもらうためには、そもそもこのようなnoteがあるということを世間にアピールしなければなりません。

そこで役に立つのがFacebookです。

Facebookを介して、このような記事を投稿したという宣伝をすれば、それを見て興味を持ったユーザーをnoteへと誘導し、そのままnoteを購入してもらいやすくなります。

需要のある記事を一つでも多く書きつつ、作成する度に記事をFacebookで紹介をすればするほど、多くのユーザーが購入し、noteからの売上が期待できるでしょう。

5.クライアントを探す

Facebookを利用すれば確かに広告収入などを得ることが可能です。しかし、Facebookはそもそも人と人を繋げるSNSです。

せっかく多くの人と巡り合える環境にあるのですから、利用しない手はありません。

現在、フリーランスとして活動している人ならば、Facebookを通じてクライアントを探してみることをおすすめします。

フリーランスが稼ぐためには、より高額の報酬を払ってくれるクライアントを見つけないとなりません。

そこでFacebookの出番です。Facebookで自分がどのような活動をしているのか、どのような依頼を募集しているのか、などの情報を紹介してみましょう。

そうすることで、自分という人材を探しているクライアントからのオファーを募ることができます。

オファーが増えれば増えるほど、フリーランスとして収入も増えていくことでしょう。

まとめ

今回はFacebookを稼ぐ方法について紹介しました。

現在のFacebookは、有料の広告などを除き、直接アフィリエイトをして稼ぐことができない状況になっています。

しかし、Facebookは人を集めるマーケティングツールとしては今もなお有効です。それならば、ブログやnoteへの訪問者を増やすためのマーケティングツールとして使用してみましょう。

フリーランスとして活動している人ならば、Facebookを通じてクライアントを探してみましょう。

Facebookをマーケティングツールとして活用する、それがFacebookで稼ぐポイントです。